• 政策×テクノロジーで社会課題を解決する仕事をしませんか?

  • issuesで働く3つの魅力

    政策×テクノロジーで社会課題を解決する仕事ができる

    私たちが展開しているのは「住民・議員・事業者をつなぐ社会課題解決プラットフォームissues」という事業です。大事な人に胸を張れる仕事をしませんか?

    フルリモート×フルフレックス

    コロナ禍収束後もフルリモートで、働く時間帯は自由に調整できるフルフレックス制を採用。プロフェッショナルとして自律的な働き方をしませんか?

    日常業務で徹底的に生成AIを活用

    あらゆる業務で様々な生成AIツールを活用しています。実践を通じて生成AIの活用スキルを高めていきませんか?

  • issuesとは

    社会が複雑化・多様化した現代においては、民間企業だけ・行政だけで解決できる課題は限られています。多様な社会課題の当事者の声を可視化し、課題解決に資する知見とソリューションを持つ民間事業者を巻き込みながら、政府特有のリソースを活用し、社会課題を解決する。そんな事業を通じて「政策作りのDXで様々な社会課題を解決するインフラを創る」というビジョンの実現を目指しています。

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  • 実際に取り組んでいる社会課題(一部抜粋)

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    産後の自殺/虐待を予防

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    病児保育の予約DX

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    保育園のおむつ名前書き不要化

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    保育士不足の解消

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    肢体不自由児の移動支援

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    小学校と家庭の連絡DX

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    地域課題がテーマの起業家教育

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    探究学習の充実化と教務DX

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    地域企業の人手不足の解消

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    観光客の集客/回遊/消費アップ

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    スケボー練習場の整備

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    若い世代を巻き込むまちづくり

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    密閉型の喫煙所による分煙推進

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    若者の人口流出と過疎化の対策

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    地域の船の人不足と赤字対策

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    自治体の「書かない窓口」実現

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    根拠に基づく政策作り(EBPM)

  • 社会課題の解決を推進する利用議員の声

  • バリュー

    issuesでの仕事の進め方の「正解」を定義したものです。バリューの体現度合いが昇降給においても大きな判断基準になります。

    仮説検証

    アーリーステージのスタートアップにおいては事業成長のための「正解」が何なのかわからない場面が多いです。それを探り当てるために組織全体での仮説検証の質と量を最大化する必要があります。

    Good事例

    1. 目的を踏まえて素早く粗く大量の案を出して絞り込む
       
    2. 仲間や顧客にフィードバックを受けながら何度も改善
       
    3. 目標の達成方法は現場が小さい失敗を繰り返して模索
       
    4. ストレッチした目標を掲げて「そもそも」から考える

    Bad事例

    1. 最初に思いついたアイディアだけに固執する
       
    2. 完璧な計画を作り切ってから着手する
       
    3. 上長の考えた目標の達成方法を上意下達で実行
       
    4. 無難な目標を追いかけて局所最適に陥る

    ボトルネック解消

    組織全体のスループットはボトルネックになっている箇所以上には高まりません。個人としてのパフォーマンスの最大化ではなく、組織全体としてのパフォーマンスを最大化する必要があります。

    Good事例

    1. 個人作業も全て共有し業務過多の時に引き継ぎやすくする
       
    2. 未経験や苦手な業務も学びつつボトルネックを支援
       
    3. 8h/日で計画を立ててボトルネック支援できる余力を持つ
       
    4. 事業成長のためプラットフォームの中立性を意識する

    Bad事例

    1. 業務過多の時に情報を抱え込んでしまい引き継げない
       
    2. Job Descriptionにない・専門性と違う業務には挑戦しない
       
    3. 長時間労働を続けてボトルネック支援できる余裕を失う
       
    4. 社外でissuesの中立性を疑われる振る舞いをする

    生産性

    少ない人数で急激な事業成長を実現するには高い生産性が必要です。個人として、またチームとして、常に生産性を高め続ける必要があります。

    Good事例

    1. 仕組み化や勉強など生産性向上の時間を確保する
       
    2. 率直なフィードバックや行動変容を促す問いかけをする
       
    3. ミーティングの効率化に徹底的にこだわる
       
    4. 積極的に自己開示し合うことでチームの生産性を高める

    Bad事例

    1. 1週間前と比べて仕事の生産性が上がっていない
       
    2. 生産性を高める上で改善してほしいことがあるが言わない
       
    3. 非効率なミーティング運営を続ける
       
    4. 自己開示をしない
  • メンバー紹介(一部抜粋)

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    廣田達宣 / Tatsunori Hirota

    代表取締役

    1988年生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業、東京在住。大学卒業と同時に「スマホ家庭教師manabo」を展開するスタートアップ・マナボを取締役として共同創業(同社は駿台予備校グループに売却)。その後認定NPO法人フローレンスに転職し、官民連携事業「こども宅食」を立ち上げ。2019年にissuesを創業。プライベートでは国家公務員として働く妻のため「官僚の働き方改革を求める国民の会」代表としても活動。休日は0才の娘・奥さん・飼い猫たちと過ごすことが多いです。

    https://twitter.com/TatsunoriHirota

    https://www.facebook.com/tatsunori.hirota

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    山本洸希 / Hiroki Yamamoto

    取締役 Chief Technology Officer

    1989年生まれ、静岡県立大学経営情報学部卒業、茨城在住。新卒でMIXIに入社し、ソフトウェアエンジニアとしてmixiコミュニティの開発・運用やminimo・ノハナなどの新規事業開発に従事。マナボ・OneteamなどのスタートアップにてiOS/Androidアプリの開発などを担当した後、2019年にissuesを共同創業。休日は大体どこかの山に登ったり、子育てに勤しんでいます。

    https://twitter.com/keito5656

    https://www.facebook.com/kamome777

    富樫重太 / Shigeta Togashi

    取締役 Chief Design Officer

    1991年生まれ、立命館大学産業社会学部卒業、京都在住。大学時代にUXデザイン会社のアジケで勤務。卒業後はUXデザインコンサルティング企業Periodsを創業し、様々なスタートアップ企業の立ち上げ・プロトタイプ開発支援を手掛ける。2019年にissuesを共同創業。サイドプロジェクトの一般社団法人「公共とデザイン」では共同代表として行政・政策作りイノベーション事例の研究・発信、伴走支援などに従事。休日は全国各地を旅行したりしています。

     

    https://twitter.com/siarrot

    https://www.facebook.com/siarrot

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    外岡達也 / Tatsuya Tonooka

    ソフトウェアエンジニア

    1988年生まれ、静岡県立大学経営情報学部卒業、静岡在住。新卒でGeolocation Technologyに入社し、ソフトウェアエンジニア兼チームリーダーとして様々な自社サービスの開発・運用やクライアント向けの受託開発などに従事。2021年11月にissuesに参画。休日は地元の飲み屋探訪や弓道などをしています。

    森山真実子 / Mamiko Moriyama

    営業/カスタマーサクセス

    1979年生まれ、オークランド工科大学ビジネス学科卒業、東京在住。ニュージーランド・オーストラリア・日本にて、雑貨販売・ヘアサロン・PR代行・美容従事者向け研修・海外就労支援・化粧品販売・結婚相談所など様々な事業を立ち上げ、複数回の事業売却を経験。2022年夏にissuesに参画。休日は娘2人と色々な所に遊びに行っています。

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    加藤直樹 / Naoki Kato

    マーケター

  • 投資家からのメッセージ

    2019年に2,350万円のエンジェルラウンド、2021年に6,500万円のシードラウンド、2023年に2.5億円のシリーズAの資金調達を実施しました。一部の投資家の方々から候補者向けのメッセージを頂いているのでご参考ください。

    木暮圭佑 / Keisuke Kogure

    ベンチャーキャピタルmintパートナー

    2013年早稲田大学国際教養学部入学。在学中からEast Venturesにて様々なスタートアップを支援。 ベンチャーキャピタルファンドTLM代表パートナーを経て、mintジェネラル・パートナーに就任。2021年夏のシードラウンドでissuesにリード投資家として出資し、2023年夏のシリーズAではプロラタ+αの出資を最初にコミットして新規投資家の呼び水に。

    朝倉祐介 / Yusuke Asakura

    ベンチャーキャピタルアニマルスピリッツパートナー

    競馬騎手養成学校を経て東京大学法学部を卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰し代表に就任。ミクシィ社への売却後に同社CEOに就任、同社の事業再生・再成長を牽引。シニフィアン及びグロースキャピタル「THE FUND」でのレイトステージのスタートアップ支援を経て、2022年にアニマルスピリッツを設立。2023年夏のシリーズAラウンドでissuesに出資。

  • 募集職種

     

  • 給与テーブル

    「等級判定」「バリュー評価」「成果評価」の3つの仕組みで6ヶ月毎に昇降給が行われます。具体的な内容は以下リンク先をご参考ください。

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  • 雇用条件

    雇用形態

    • 正社員(G1, G2で入社した方は3ヶ月更新の有期雇用)
       
    • 試用期間3ヶ月

     

    フルリモートワーク

    コアタイムなしのフルフレックス

    • どの時間帯に働くかは個々のメンバーの裁量にお任せしており、平日に休んで土日祝への振り替え、日中に休んで早朝夜間への振り替え、など事前承認なしでいくらでも自由にしてOKです
       
    • 社内への事前共有、打ち合わせ日時の事前調整、引き継ぎ、などはプロフェッショナルとして責任を持って実施頂きます
       
    • フルリモートなこともありダラダラと働き続けることで長期的にパフォーマンスが低下することを避けるためONとOFFの切り替えを徹底して頂きます

    固定残業45時間

    • 実際の残業時間に関わらず一定時間分の時間外手当を毎月定額で払うのが固定残業制度です
       
    • 月あたりの残業時間が45時間を超えた分は追加で残業代が支給されます
       
    • 月45時間までは残業しないほうが「得」なインセンティブ構造とすることで日頃の稼働ボリュームを抑えてバリューの「ボトルネック解消」が徹底されるようにする意図です

    土日祝・年末年始休み

    • 原則として土日祝がお休みですが、フルフレックスですので平日への休日振替などは自由にして頂いてOKです
       
    • 12/29〜1/3がお休みです

    入社3ヶ月後に有給10日を一括付与

    • 通常は入社の6ヶ月後に付与される10日間の有給を入社の3ヶ月後に付与しています

    リラックス有給

    • 年次有給休暇とは別に、夏季や冬季など時期を制限することなく自由なタイミングで年3日のリラックス有給を取得できます
       
    • 1年でリセットされるので毎年の取得を推奨しています

    看護有給

    • 年次有給休暇とは別に、未就学児が病気の時に年5日の看護有給を取得できます(2人以上の場合は年10日です)
       
    • 1年でリセットされるので毎年の取得を推奨しています

    出産サポート有給

    • 年次有給休暇とは別に、パートナーの出産予定日の前後で5日間の出産サポート有給を取得できます
       
    • これとは別に後述する男性育休や産後パパ育休の取得も推奨しています

    慶弔有給

    年次有給休暇とは別に以下の慶弔有給を取得できます

    • 慶事有給
      • 従業員本人が結婚する場合は5日
      • 従業員の子が結婚する場合は2日
    • 弔事有給
      • 0親等の配偶者の場合は7日
      • 1親等の父母や子どもや義父母の場合は5日
      • 2親等の兄弟姉妹・祖父母・孫の場合は2日
      • 3親等の親族の場合は1日

    時短制度・週4勤務制度

    • 1日の所定労働時間を8時間→6時間などより短い時間に、あるいは1週間の勤務日数を5日→4日などより少ない日数に変更できます
       
    • そのぶん給与が6/8や4/5などに割り引かれます(みなし残業分を除いた金額の6/8や4/5などになる会社が多いと思いますがissuesではみなし残業分を含めた金額の6/8や4/5などになります)
       
    • キャリアダウンという扱いではなく、より長期的にコミットして頂くための一時的な稼働ボリュームの調整という位置づけです。

    各種法定休暇(一部抜粋)

    • 産休
      • 産前は6週間(多胎の場合14週間)、産後は8週間、休暇を取ることができます。条件を満たすと健康保険から「出産手当金」と「出産育児一時金」が支給されます。
    • 育休
      • 子どもが1歳になるまで、育児のために休業することができます。条件を満たすと雇用保険から収入の約2/3の育休給付金が支給されます。なお私たちは男性育休100%宣言に参加しており、第1号事例として共同創業者・取締役・CTOの山本が育休を取得する予定です(役員で制度対象外のため半育休の形式を予定)。
    • 産後パパ育休
      • 2022年10月から始まった制度です。育休とは別に、子どもが生まれてから8週間以内に4週間まで2回に分割して取得できます。希望する場合は短時間の就労も可能です。条件を満たすと雇用保険から収入の約2/3の育休給付金が支給されます。
    • 介護休業
      • 家族(配偶者、本人/配偶者の父母、子、祖父母、兄弟姉妹、孫)が要介護状態にある際に、通算で93日間まで休業することができます。条件を満たすと雇用保険から収入の約2/3の介護休業給付金が支給されます。

    その他の福利厚生

    • 社会保険・労働保険など完備
    • 社内勉強会で用いる書籍購入費用の全額補助
    • ハイスペックな業務用PCの貸与(Mac or Windows選択可能)
    • 副業OK(業務に支障が出ない範囲、またissuesの事業活動とのコンフリクトがある場合を除く)
  • 採用プロセス

    個々の候補者の方に合わせて適宜カスタマイズします
    1

    プレエントリー

    このページの末尾から最短1分で登録できます。プレエントリー後に閲覧できる事業解説の動画などを踏まえて応募をご検討ください。

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    応募

    応募の際には職務経歴書などをご提出頂きます

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    書類選考

    遅くとも5営業日以内を目処にご連絡します

    4

    Zoom面談

    複数回のZoom面談を実施します。土日祝や早朝・深夜の実施も可能です。

    5

    トライアル稼働

    入社後の業務内容に近いプロジェクトを個別に設計してメンバーと一緒に取り組んで頂きます。双方の期待値ギャップを削減することが目的です。1日〜数ヶ月など期間は柔軟に調整可能です。

    6

    リファレンスチェック

    現職ないし前職の上長や同僚の方に20分ほどで回答できるアンケートに答えていただき、その上で20分ほどZoomないし電話でのヒアリングにご協力いただきます。

    7

    オファー面談

    Zoomないし対面にて内定オファーをお伝えします。

  • FAQ

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