• 政策作りプラットフォームで社会を変える仕事をしよう

    エンジニア・デザイナー・PdM・QA担当・営業・カスタマーサクセス・マーケター・経営管理担当・政策プロフェッショナルなど採用中

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    ※メディア掲載実績

  • issuesで働く3つの魅力

    「社会を変える」を仕事にできる

    私たちは「住民と議員を "イシュー" で結ぶ!政策作りプラットフォームissues」という事業を通じて、様々な社会課題を解決するインフラ作りに取り組んでいます。大事な人に胸を張れる仕事をしませんか?

    フルリモート×フルフレックス

    約半年に一度の対面合宿(交通費・ベビーシッター代など支給)以外はフルリモート勤務です。また平日の日中に休んで早朝・深夜や土日祝に働くなど働く時間帯は自由に調整してOK。プロフェッショナルとして自律的な働き方をしませんか?

    急成長スタートアップ

    事業の急成長に伴い、シリーズAで約2億円の資金を調達。また全ての正社員に株式報酬を付与して長期インセンティブを共有しています。仲間と共に仕事に熱狂する「大人の青春時代」を送りませんか?

  • issuesとは

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    多くの議員の方々は顔と名前をアナログで宣伝する活動に多額のお金を使っています。しかしそんな一方通行のメッセージは多くの住民には響かないですよね?結果として年間2,000億円ものお金が無駄になってしまっています。

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    モノやサービスが溢れる現代日本でも「企業や個人だけでは解決できない課題」はたくさん残っています。こういった "イシュー" の存在が住民と議員のギャップを埋める上での鍵です。

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    issuesは、①議員の方々から月額利用料を頂き、②各議員の取り組むイシュー毎のSNS広告で地元住民の声を集め、③住民と議員がDMでやりとりし、④対面やZoomで意見交換会を開催。これまで24以上の自治体で14種類以上の政策を実際に実現するなど住民の抱える生活課題を解決し、結果として議員の支持拡大に寄与して平均得票数を1.1倍に伸ばした実績があります。

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    1980年代頃までは町内会・業界団体・労働組合・宗教団体などの中間組織に幅広い世代の住民が参加。子育て・医療・福祉・まちづくり等の政策でしか解決できない深刻な課題に直面した住民がそういった場で困り事を相談すると、参加した議員等による働きかけや団体要望等により住民ニーズが政府に伝達されていました。そして作られた政策は中間組織を経由して対面で周知され、様々な社会課題を解決していたのです。

     

    しかし地域コミュニティの希薄化やライフスタイルの変化により、中間組織への現役世代の参加率が低下。政府特有のリソースを活用して社会課題を解決する政策作りのプロセスが弱体化してしまいました。結果として政策でしか解決できない課題の当事者として苦しむ住民の規模は数千万人に達しています。またこの構図は投票率や政治的有効性感覚の低下の背景でもあります。

     

    この国の未来のため、時代の変化に対応した新しい政策作りのインフラが絶対に必要です。私達は政策作りのDXにより様々な社会課題を解決するインフラを創ることを目指しています。

     

    issuesが実際にどのように政策を変え、社会を変えているのか。利用議員の方々とのパネルディスカッションから感じ取っていただければと思います。

  • バリュー

    以下3つのバリューを大切にしており、採用基準・評価基準としても活用しています

    仮説検証

    Good事例

    1. 目的を踏まえて素早く粗く大量の案を出して絞り込む
       
    2. 仲間や顧客にフィードバックを受けながら何度も改善
       
    3. 目標の達成方法は現場が小さい失敗を繰り返して模索
       
    4. ストレッチした目標を掲げて「そもそも」から考える

    Bad事例

    1. 最初に思いついたアイディアだけに固執する
       
    2. 完璧な計画を作り切ってから着手する
       
    3. 上長の考えた目標の達成方法を上意下達で実行
       
    4. 無難な目標を追いかけて局所最適に陥る

    ボトルネック解消

    Good事例

    1. 個人作業も全て共有し業務過多の時に引き継ぎやすくする
       
    2. 未経験や苦手な業務も学びつつボトルネックを支援
       
    3. 8h/日で計画を立ててボトルネック支援できる余力を持つ
       
    4. 事業成長のためプラットフォームの中立性を意識する

    Bad事例

    1. 業務過多の時に情報を抱え込んでしまい引き継げない
       
    2. Job Descriptionにない・専門性と違う業務には挑戦しない
       
    3. 長時間労働を続けてボトルネック支援できる余裕を失う
       
    4. 社外でissuesの中立性を疑われる振る舞いをする

    生産性

    Good事例

    1. 仕組み化や勉強など生産性向上の時間を確保する
       
    2. 率直なフィードバックや行動変容を促す問いかけをする
       
    3. ミーティングの効率化に徹底的にこだわる
       
    4. 積極的に自己開示し合うことでチームの生産性を高める

    Bad事例

    1. 1週間前と比べて仕事の生産性が上がっていない
       
    2. 生産性を高める上で改善してほしいことがあるが言わない
       
    3. 非効率なミーティング運営を続ける
       
    4. 自己開示をしない
  • メンバー紹介

    一部抜粋 / 五十音順 / 倍速再生推奨

    石神沙織 / Saori Ishigami

    マーケター

    1989年生まれ、静岡県立大学経営情報学部卒業、東京在住。新卒でウェブクルーに入社し、広告運用・メディアバイイング・メディアプランニングなどに従事。その後ウエディングパークに転職してウェブディレクション・コンテンツマーケティング・イベント運営・SNSマーケティングなどに従事。2021年12月にissuesに参画。休日はサウナやハンモックヨガなどを楽しんでいます。

    富樫重太 / Shigeta Togashi

    取締役 Chief Design Officer

    1991年生まれ、立命館大学産業社会学部卒業、京都在住。大学時代にUXデザイン会社のアジケで勤務。卒業後はUXデザインコンサルティング企業Periodsを創業し、様々なスタートアップ企業の立ち上げ・プロトタイプ開発支援を手掛ける。2019年にissuesを共同創業。サイドプロジェクトの一般社団法人「公共とデザイン」では共同代表として行政・政策作りイノベーション事例の研究・発信、伴走支援などに従事。休日は全国各地を旅行しています。

    外岡達也 / Tatsuya Tonooka

    ソフトウェアエンジニア

    1988年生まれ、静岡県立大学経営情報学部卒業、静岡在住。新卒でGeolocation Technologyに入社し、ソフトウェアエンジニア兼チームリーダーとして様々な自社サービスの開発・運用やクライアント向けの受託開発などに従事。2021年11月にissuesに参画。休日は地元の飲み屋探訪や弓道などをしています。

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    廣田達宣 / Tatsunori Hirota

    代表取締役

    1988年生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業、東京在住。大学卒業と同時に「スマホ家庭教師manabo」を展開するスタートアップ・マナボを取締役として共同創業(同社は駿台予備校グループに売却)。その後認定NPO法人フローレンスに転職し、官民連携事業「こども宅食」を立ち上げ。2019年にissuesを創業。プライベートでは国家公務員として働く妻のため「官僚の働き方改革を求める国民の会」代表としても活動。休日は3匹の元保護猫ちゃん達を愛でたりサウナに行ったりしています。

    森山真実子 / Mamiko Moriyama

    営業/カスタマーサクセス

    1979年生まれ、オークランド工科大学ビジネス学科卒業、東京在住。ニュージーランド・オーストラリア・日本にて、雑貨販売・ヘアサロン・PR代行・美容従事者向け研修・海外就労支援・化粧品販売・結婚相談所など様々な事業を立ち上げ、複数回の事業売却を経験。2022年夏にissuesに参画。休日は娘2人と色々な所に遊びに行っています。

    山本洸希 / Hiroki Yamamoto

    取締役 Chief Technology Officer

    1989年生まれ、静岡県立大学経営情報学部卒業、神奈川在住。新卒でMIXIに入社し、ソフトウェアエンジニアとしてmixiコミュニティの開発・運用やminimo・ノハナなどの新規事業開発に従事。マナボ・OneteamなどのスタートアップにてiOS/Androidアプリの開発などを担当した後、2019年にissuesを共同創業。休日は大体どこかの山に登っています。

  • 投資家メッセージ

    一部抜粋 / 倍速再生推奨

    木暮圭佑 / Keisuke Kogure

    ベンチャーキャピタル mintパートナー

    2013年早稲田大学国際教養学部入学。大学在学中にEast Venturesにてフルタイムで勤務。ファンド運営の業務を学ぶと共に、ゴミ捨てから始まり、創業からM&Aまでを支援。 2015年にTLM1号、2018年にTLM2号ファンドを組成。2021年mintを設立、ジェネラル・パートナーに就任。2021年夏のシードラウンドでissuesにリード投資家として出資し、2023年夏のシリーズAではプロラタ+αの出資を最初にコミットして新規投資家の呼び水に。

    朝倉祐介 / Yusuke Asakura

    ベンチャーキャピタル アニマルスピリッツパートナー

    ベンチャーキャピタル アニマルスピリッツ代表パートナー。競馬騎手養成学校を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。その後、大学在学中に設立したスタートアップ・ネイキッドテクノロジーに復帰し、代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。SNS事業からの業態転換を行い、同社の事業再生・再成長を牽引する。スタンフォード大学客員研究員等を経て、シニフィアン及びグロースキャピタル「THE FUND」を設立し、レイトステージのスタートアップの支援に従事。 セプテーニ・ホールディングス、ラクスル、ロコパートナーズなど、上場/未上場企業の独立社外取締役を歴任。2022年にアニマルスピリッツを設立・代表パートナーに就任し、2023年夏のシリーズAラウンドでissuesに出資。

  • 募集職種

     

  • 給与制度

    人事評価・昇降格・昇降給を半年に一度行います。現状の制度はスタートアップのための人事制度の作り方 キャリア開発を促し、自社のバリューを浸透させるという書籍で紹介されているベストプラクティスをほぼそのまま導入していますが、今後は運用しつつ改善予定です。

    G1

    • 成長意欲が高く、未経験のことにも前向きにチャレンジできる
       
    • 当面は採用予定がないため条件面の設計は先送り

    G2

    • 上長の指示・サポートの下、担当領域の仕事を完遂できる
        
    • 年俸211〜390万円(ソフトウェア開発や弁護士など指定の特殊スキルを持つ人材は年俸253〜468万円)

    G3(自律的に成果を出せる人材)

    • G3(自律的に担当領域の仕事を完遂できる

     

    • 年俸360〜540万円(ソフトウェア開発や弁護士など指定の特殊スキルを持つ人材は年俸432〜648万円)

    G4

    • 難易度の高い仕事や目標であっても、周囲を巻き込みながら完遂・達成できる 
       
    • 年俸510〜780万円(ソフトウェア開発や弁護士など指定の特殊スキルを持つ人材は612〜936万円)

    G5

    • 担当領域の戦略を描き、組織・個人の成長を支援しながら実行をリードできる
       
    • 年俸720〜1,040万円(ソフトウェア開発や弁護士など指定の特殊スキルを持つ人材は年俸864〜1,248万円)

    G6

    • 事業や組織、会社運営における新たな価値創出をリードできる
       
    • 年俸950〜1,500万円

    G7

    • 経営に責任をもち、中長期の経営戦略を描いて会社をリードできる
       
    • 年俸1,400〜2,000万円

    G8

    • 企業価値を向上させ、社会的インパクトを与えられる
       
    • 年俸1,800万円〜
  • 雇用条件

    優秀な人材を惹きつけ事業を成功に導くため今後も改善を続けていきます

    雇用形態

    • 正社員(G1, G2で入社した方は3ヶ月更新の有期雇用)
       
    • 試用期間3ヶ月

     

    フルリモートワーク

    コアタイムなしのフルフレックス

    • どの時間帯に働くかは個々のメンバーの裁量にお任せしており、平日に休んで土日祝への振り替え、日中に休んで早朝夜間への振り替え、など事前承認なしでいくらでも自由にしてOKです
       
    • 社内への事前共有、打ち合わせ日時の事前調整、引き継ぎ、などはプロフェッショナルとして責任を持って実施頂きます
       
    • フルリモートなこともありダラダラと働き続けることで長期的にパフォーマンスが低下することを避けるためONとOFFの切り替えを徹底して頂きます

    固定残業45時間

    • 月あたりの残業時間が45時間に達するまでは残業代を支給せず、45時間を超えたら支給する制度です
       
    • 月45時間までは残業しないほうが得なインセンティブ構造とすることで日頃の稼働ボリュームを抑えてバリューの「ボトルネック解消」が徹底されるようにする意図です

    土日祝・年末年始休み

    • 原則として土日祝がお休みですが、フルフレックスですので平日への休日振替などは自由にして頂いてOKです
       
    • 12/29〜1/3がお休みです

    リラックス有給

    • 年次有給休暇とは別に、夏季や冬季など時期を制限することなく自由なタイミングで年3日のリラックス有給を取得できます
       
    • 1年でリセットされるので毎年の取得を推奨しています

    看護有給

    • 年次有給休暇とは別に、未就学児が病気の時に年5日の看護有給を取得できます(2人以上の場合は年10日です)
       
    • 1年でリセットされるので毎年の取得を推奨しています

    出産サポート有給

    • 年次有給休暇とは別に、パートナーの出産予定日の前後で5日間の出産サポート有給を取得できます
       
    • これとは別に後述する男性育休や産後パパ育休の取得も推奨しています

    慶弔有給

    年次有給休暇とは別に以下の慶弔有給を取得できます

    • 慶事有給
      • 従業員本人が結婚する場合は5日
      • 従業員の子が結婚する場合は2日
    • 弔事有給
      • 0親等の配偶者の場合は7日
      • 1親等の父母や子どもや義父母の場合は5日
      • 2親等の兄弟姉妹・祖父母・孫の場合は2日
      • 3親等の親族の場合は1日

    時短制度・週4勤務制度

    • 1日の所定労働時間を8時間→6時間などより短い時間に、あるいは1週間の勤務日数を5日→4日などより少ない日数に変更できます
       
    • そのぶん給与が6/8や4/5などに割り引かれます(みなし残業分を除いた金額の6/8や4/5などになる会社が多いと思いますがissuesではみなし残業分を含めた金額の6/8や4/5などになります)
       
    • キャリアダウンという扱いではなく、より長期的にコミットして頂くための一時的な稼働ボリュームの調整という位置づけです。

    各種法定休暇(一部抜粋)

    • 産休
      • 産前は6週間(多胎の場合14週間)、産後は8週間、休暇を取ることができます。条件を満たすと健康保険から「出産手当金」と「出産育児一時金」が支給されます。
    • 育休
      • 子どもが1歳になるまで、育児のために休業することができます。条件を満たすと雇用保険から収入の約2/3の育休給付金が支給されます。なお私たちは男性育休100%宣言に参加しており、第1号事例として共同創業者・取締役・CTOの山本が育休を取得する予定です(役員で制度対象外のため半育休の形式を予定)。
    • 産後パパ育休
      • 2022年10月から始まった制度です。育休とは別に、子どもが生まれてから8週間以内に4週間まで2回に分割して取得できます。希望する場合は短時間の就労も可能です。条件を満たすと雇用保険から収入の約2/3の育休給付金が支給されます。
    • 介護休業
      • 家族(配偶者、本人/配偶者の父母、子、祖父母、兄弟姉妹、孫)が要介護状態にある際に、通算で93日間まで休業することができます。条件を満たすと雇用保険から収入の約2/3の介護休業給付金が支給されます。

    その他の福利厚生

    • 社会保険・労働保険など完備
       
    • 社内勉強会で用いる書籍購入費用の全額補助
       
    • ハイスペックな業務用PCの貸与(Mac or Windows選択可能)
       
    • 副業OK(業務に支障が出ない範囲で、またissuesの事業活動とのコンフリクトがある場合を除く)
  • 採用プロセス

    個々の候補者の方に合わせて適宜カスタマイズしていきます

    1

    プレエントリー

    このページの末尾から最短1分で登録できます。プレエントリー後に閲覧できる各種動画などを踏まえて応募をご検討ください。

    2

    応募

    応募の際には職務経歴書などをご提出頂きます

    3

    書類選考

    遅くとも5営業日以内を目処にご連絡します

    4

    Zoom面談

    複数回のZoom面談を実施します。土日祝や早朝・深夜の実施も可能です。

    5

    リファレンスチェック

    現職ないし前職の上長や同僚の方に20分ほどで回答できるアンケートに答えていただき、その上で20分ほどZoomないし電話でのヒアリングにご協力いただきます。

    6

    トライアル稼働

    入社後の業務内容に近いプロジェクトを個別に設計してメンバーと一緒に取り組んで頂きます。双方の期待値ギャップを削減することが目的です。半日〜数ヶ月など期間は柔軟に調整可能です。

    7

    オファー面談

    Zoomないし対面にて内定オファーをお伝えします。

  • FAQ

  • 最短1分でプレエントリー

    不定期に採用情報をメール配信させていただくことがあります